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キャリアパスについてきちん向き合っていく

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今年で38歳になります。20代のときはまだまだ先のことだと思っていましたが、30代になってからは「あっという間に40代になるな」と感じるようになりました。
そうなると、自分のキャリアパスについて考えることが増えてきます。

忘れないように、自分のキャリアパスについて書き残しておきます。

キャリアパスについて

転職意思に関わらず、自分の10年・20年どうなっていきたいか・目標だったり、将来像を考えることは大事だと思います。
むしろ今まで、あまり考えてこなかったことを反省しています。(ふわっと考えていたものの、スキルの可視化や明確な目標にはなっていませんでした)

すでに40代もすぐそこで、10年後は50代、20年後は60代になっています。
エンジニアとしてプレイヤーだけでやっていくことは難しい年齢になってきました。
ずっとプレイヤーでやっていきたいという希望はあるものの、それだけではキャリアパスには直結しません。

たしかにエンジニアとしてスキルを磨く面で、一つの技術に深く潜れば一つのキャリアパスにはなります。

しかし、自分の立ち位置のフロントエンドだけの技術では、キャリアパスとしては限界があります。
理由はいくつかありますが、例えばReact一つとっても抜きん出ることはかなり難しいと思っています。
フロントエンド + なにかが必要だと思っています。

業務ではチームに所属して開発を行っていますが、あくまでも1エンジニアです。
リードエンジニアだったりスクラムマスターだったりの経験を積む必要はあると感じています。

いますぐにリードエンジニアやスクラムマスターできますとは言えないものの、そういう経験はキャリアのなかで積んでいきたいです。

経歴について

若い頃はあれじゃないこれじゃないと転職を繰り返していました。
この業界に入ってからは、前職・現職含めて5〜7年くらい在籍しています。

技術の進歩や業務レベルは変わっているものの、前職も現職も変わらず受託開発で行っているため、業界歴単独でみると長いと思っています。
受託がよかったことは、ドメイン(業種)に関わらず様々な業界の知見を得ることができることだと思っています。

受託がよいプロダクト開発がよい、ということではありませんが、一度はプロダクトをしっかりコアからつくる、あるいは関わることをやりたい気持ちはあります。
それがCMSなのか。はたまたまったく知らない業種のプロダクトなのか。

フロントエンド + なにか

自分はフロントエンドばかりやっていますが、特化しているかというとそうでもありません。
フロントエンドに特化するというのは、かなり深く潜る必要があると思っています。

毎年アップデートされるJavaScriptの仕様やTypeScript、様々なライブラリやフレームワークが登場しています。
それらをすべて追うことはできません。

自分は技術の情報収集が大好きで、つまみ食いすることが多かったりするタイプです。
つまみ食いのいいところは、会話や技術選定などに役立つことが多い点です。

フロントエンドの領域は広く、好きな領域は深く入るように今後もしていきたいです。
今見えてる部分だけでは、以下を特に意識していきたいと思っています。

  • Astro
  • Jamstack + Headless CMS
  • Vue.js(業務で使ってるので、深く知り情報収集はしなければならない)
  • vitest / jest / storybook
  • TypeScript

なにかについて

サーバサイド言語は、キャリアパスする上で一つ以上は深く潜っていきたいです。

  • Golang
  • Python

このあたりを最近は興味があり、書いたり調べたりしています。
まだGitHubにコードをあげていないので、ここは時間を見つけてやっていきたいです。

AI / ChatGPT / 自然言語処理 / Copilot

なにかについては、ほかにも考えています。
例えば最近だとAIだChatGPTや自然言語処理などに興味があります。

プロダクトをつくるのか、プロダクトに入るのかなど、まったく漠然としていますが、プロダクト + AIなどに興味があります。

先に書いた情報収集やストックするということは、ITを始めた頃から貯めることが大好きで今も続けています。
若い頃は技術のみの収集だけでしたが、30代をすぎる頃にはそれ以外もストックするようになってきました。

理由は、技術以外の知識を脳に貯めるのに限界を感じたからです。
これはセカンドブレインって言葉を知る前にやっていたことだったりします。

パーソナルな情報をすべてクラウド(スマホ)に集約したいと思ったのがきっかけです。
例えば、所有している道具(園芸や工具)に対しても、Notionにまとめたりしています。(細かいことをいうと、釘のサイズでどのくらいあるかまでも整理しています。笑)
このようにしておくことで、いざホームセンターにいったときに、この道具もってたっけ?とか、必要な釘はもってるか?などを確認することができます。

脳に所有している情報を貯めずに生きることで、余計な容量を削減し別のところに脳を使えると思っています。当たり前のことなんですけど。

しかし、ここまではみんながやってたり思っていることだと思います。
自分はこれに対して、ストックは可能ですが、それらをどう引き出すのかが重要だと思っています。
増えたデータをどのように活用するのもそうですが、ぱっと必要な情報を取り出すための検索性だったりが弱かったりします。

ようするに、言葉(そこに脳を使わなければならない)が出てこないと、データを取り出せないよね?と思っていて、それを補うのがAIだと思っています。
これらを組み合わせて、情報の取り出しを効率化することができれば、自分の脳の容量を増やすことができると思っています。

そのため、なにかについて深く知っていきたいのはAIだったりします。

最近はChatGPTに壁打ちみたいなことが流行っていますが、自分はコーディングのテストを出してもらったり、レビューもChatGPTでやってもらったりしています。(勉強の一環です)
このあたりはCopilot がいい感じに進化していくのかなとは思っています。

ChatGPTは、未知見なエラーだったりをちゃんと答えてくれる(間違いはあります)ので、素直に業務効率化にはなっています。

スクラム開発 / アジャイル開発 / リードエンジニア / VPoE

年齢もそれらになっているからという理由ではありませんが、スクラムマスターとかリードエンジニアとかにも興味があります。

スクラムマスターになってキャリアパスしていきたいと具体的に思っているわけではありませんが、知識や資格だったりの勉強はしていきたいです。
単純にチームに入った時に、知識や言葉を知らないと話ができないからです。

今後どのようなキャリアになっていくかは明確ではありませんが、チーム開発で行っていくというスタイルは変わらず続けていくため、知識は必要だと思っています。

この業界に入る前から啓発本だったりを読み漁ることが多かったです。(今もそうですけど)
チームで開発する上で、スクラムの手法や考え方は決まっていますが、コミュニケーションは変わらず発生するため、人 = 人とのコミュニケーションはスクラムに限らず発生しますし、基本はここになっていきます。

リードエンジニアやVPoEという職種にも興味があります。

リードエンジニアは、チームの技術的なリードをする人で、チームの技術的な方向性を決めたり、チームの技術的な課題を解決する人のことを指す。

リードエンジニアは、経験上バックエンドもフロントエンドもできる人が多いと思います。
これは単純に、バックエンドの知識がないとインフラやAPIの仕様設計がフロントエンドだけの知識では行えないからだと思っています。
昨今ではリードフロントエンド(フロントエンド領域が広すぎる問題)だったりも存在するため、リードという形であればフロントに特化した職種もキャリアパスでもワンチャンあるかもしれません。
(そのためにはフロントエンドに特化しなければなりません)

最近よく目にする VPoE という職種(Vice President of Engineering)が出てきたのを知りました。
社内DXを推進だったり、様々なツールやSaaSが出ていることから必要なポジションだと思いました。

VPoE は、技術部門の責任者で、技術部門の戦略を決めたり、技術部門の課題を解決する人のことを指す。

CTOと何が違うのか?と考えましたが、CTOは会社自体の技術戦略を考える立場で、VPoEは技術部門の戦略を考える立場だと思っています。
個人的な理解として、VPoEは部長クラスの立場だと思っています。

社内DXとか考えていませんでしたが、エンジニアなので業務効率化だったりツールの選定だったりは昔から大好きなので、そういう部門で動いていきたいなと思ったりもします。
昔はただの新しいもの好き、ということでしたが、いまだとドメインを理解したうえでの効率化を考えたいと思っています。

CMSの取り組みについて

CMSの取り組みについては、今後も続けていきます。
Movable Type や microCMS は変わらず触っていきたいと思っています。
最近 micro CMS に触れてないので、時間を見てまた触っていきたいです。

Movable Type も microCMSもCMSが好きなので、キャリアパスが変わっても続けていきたいと思っています。

ライフスタイルについて

現職も7年近く在籍してる中で、ライフスタイルも大きく変わりました。
子供が生まれて、子供が小学生・幼稚園になったことや日々の出費は多く変わりました。
また、最近だといろんなものが高くなってきています。(食費もなにもかも)

子供が0歳や1歳のときとは違い、かかる経費も多くなってきました。
もともと療育だったりでお金がかかっていた部分はありましたが、最近だと習い事もやりたいだったりも増えてきています。

入社時期やコロナ前では月の出費は別世界です。
そういう面もあって、お金に関してはかなりシビアです。(汗)

自分が子供のころ、親が勝手に習い事をやらせてくれたのにテキトーにやっていたことが、申し訳ないなって思い始めています。
親になってから、やりたいことはやらせてあげたいと思いますし、ちょっと不安だなって思うことは通わせたりしたい気持ちが出てくるんだと学びました。

しかし、あれもこれもやらせてあげたいものの、お金は無限にはありません。
現状の給料でできる範囲でやらなければいけませんが、自分の頑張り次第だなと感じています。

とはいえ、7年で家を買ったり妻が専業主婦だったりするため、かなり個人活動で稼ぐ必要があります。
同じレベルのエンジニアで同じ給料だとしても、家庭環境やライフスタイルは違います。

普通、大中企業では社内評価だったりで、どれだけやったから今後はこっちの分野で活躍したいからそういう仕事をやるとか、給料相談を1on1でやるらしいです。
実際どう評価されているかとかわからないのが現状あります。本来であれば社内のフィードバックは受けたいと思っていますが、人数や別々の案件だからそれは難しいです。

いまのところ、能力をあげる・月の収入をあげるのは、個人活動を頑張っていこうと思います。

個人活動

稼ぎを増やすってことがベースにはなっていますが、個人活動をちょっと頑張ってみようと思っています。
理由は2つあります。

  • 本業以外での活動で自分のスキルを伸ばしたい
  • 月の収入をあげる

本業以外での活動で自分のスキルをあげたい

本業の業務でもスキルはあがりますが、長くチームに在籍すると他の技術に触れなかったり、他のナレッジ(他のチームでのやり方など)がたまらない問題があります。

また四六時中コードを書いているわけではなく、ドキュメントだったり調査が結構多かったりします。
ドキュメントも大切ですが、ドキュメントで一日終わることもあります。

それ自体はエンジニアなので必須な業務ですが、一つのプロジェクト以外も見てみたいというのがあります。
いろんなドメインモデルを知ることで、そこでの知見をナレッジ(手法)として持っていきたいです。

月の収入をあげる

単純に生活レベルを戻したい(諸事情あり)というのがあります。
かかるものはかかってくるのは仕方ありませんが、今の収入でカバーするのは難しいです。

これから40〜50代になっていくと、単純にタスクを消化できるスピードも下がっていきます。(体力的にも)
副業や個人の活動をがんばっても体力が、と思うのですが、いまのうちにやれることはやっておきたい感じはあります。

子供も大きくなっていくうちに学費だったりも変わってきます。そのための貯金もしていかないといけません。
どこまでやっていけるかわかりませんが、ここは大黒柱として頑張ります。(体調管理はちゃんとせねば)

自分の活動はちゃんと書いていく

自分の活動はちゃんと書くようにしていくことを、最近ちゃんと始めました。
オープンではありませんが、ポートフォリオだったりもちゃんと作りました。Astorでw

自分の足りない技術への深さについてフィードバックをもらえたこともあり、最近ではzennのスクラップ機能を使ってちゃんと技術メモはアウトプットし始めました。

自分がどんなことをやってて、どんなスキルやコードを書くのかをちゃんと出していく活動を始めました。

今後について

今後のキャリアパスや将来像を考えつつ、オープンにできる部分はしていこうと思っています。
他の企業のプロダクトについて聞いたり調べたり、なにをしていきたいのか自分の将来像を考えていきたいです。

昔、社会人になりたての頃に父親言われた言葉で、ひたむきに努力をしていたら必ずだれかが評価し良い話が舞い込んだりする。教えてもらった。
(父親の場合は、大型特殊の免許をとることを先輩か上司に進められて、その後良い転職先を紹介してもらい採用された流れだったらしい)

努力 = 社畜感がベースになっちゃってる感はあるかもしれませんが、今後は努力を還元できるようにやっていきたい感じはあります。